看護師の男女比は1対9となっており、ほとんどが女性で占められています。最近では男性看護師の数も徐々に増えつつありますが、まだまだ男性は少ないです。収入面では、平成24年の男性看護師の平均年収は480万円、女性は470万円となっていて、男性の方がやや高い傾向があります。女性は結婚や出産など一度仕事を辞めたり休職することがありますが男性はそういったことは少なく、しかも管理職につく人が多いので収入は高くなります。

看護師は女性が多い職場なので、新参者の男性は何かと苦労することがあるのも事実です。男性看護師の着替える場所が用意されていなかったり、職場での人間関係に戸惑うこともあります。男性だからという理由で力仕事の際アテにされて、腰を悪くする人もいます。また、患者からも、特に女性の患者からは男性看護師に看護されるのは抵抗があると言われて出来ないこともあります。まだまだ女性がやるもの、というイメージが強いので中々理解されず苦労することもありますが、それでも患者の看護や医師の補助など仕事内容は変わらずそれに対してやりがいを持つことは素晴らしいことなので、頑張って欲しいと思います。

看護師は不足していることが問題になっているので、女性だけではなく男性、外国人などを起用してその問題に対処していくことも、日本全体の課題になると思います。これからのさらなる男性看護師の活躍に期待したいですね。

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